2009/02/01
今年もゼンコーから、6人のスタッフがイギリス・ロンドンへと行ってまいりました。
目的はゼンコーカットのルーツをたどり、カットを見直し、最先端のデザインを学ぶことです。
今シーズンのヴィダルサッスーンのテーマは「ディコンストラクティビズム」ベーシックなカットスタイルをベースにそのスタイルを崩し、再構築して仕上げていく。 髪本来の動き、流れが自由に出るデザインがたくさんありました。ZENKOもこの新しいテクニックを取り入れ、お客様のニーズに応えたいと、スタッフ全員で勉強しました。
6人は帰国後、社員全員にテクニックを披露してくれました。スタッフはみんな真剣に学んでいました。