2021/05/06
2021年3月22日
約40年ぶりに東京で新作を発表した先シーズンに続き、
今回も東京コレクションを発表した コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)
バックステージに青山店の奈倉 彰子と、
立川店の崎野 辰成がスタッフとして担当しました。
不協和音から静寂へ
モノクロームの世界
2021-22年秋冬コレクションについて、
創始者である川久保玲は「音や色から離れたい」という現在の心境に重ね、
モノクローム(Landscape of Shadow)と題した。
川久保玲の創作のテーマは「不協和音」を奏でた先シーズンから一変。
異なる要素の衝突によるエネルギーが起点となった前回とは、
正反対となる「モノクロームの静寂」が描かれた。
白と黒のみ、
球体のフォルム
ナイキコラボの新作は
スパイクシューズ